2025年度
        
 
      
        本セミナーは,事例を基に行うディスカッションを通して,現場のリーダーとしてどのようにケースに対応していけばよいかを考えます.
        アセスメントからケアプランへの展開,ケアプランの留意点,モニタリングと再アセスメントの意義等を学ぶことで,認知症ケアの質的向上を目的としています.
      
      
        
          
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              | 日程・会場 | 
                  
                    | 名古屋 | 中日ホール(名古屋市中区栄 4-1-1 中日ビル 6F)
 
 
                        1日目:会議室名 Room1(6F)2日目:会議室名 Boardroom(6F) |  | 
            
              | 受講料 | 20,000円(全2日間) | 
            
              | 講師 | 杉山  京(大阪公立大学大学院) 中村 考一(認知症介護研究・研修東京センター)
 吉川 悠貴(東北福祉大学)
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              | 定員 | 90名 (応募者多数の場合,抽選) | 
            
              | 専門士単位 | 5単位(修了者のみ) | 
            
              | 申込方法 | 終了しました | 
            
              | 申込締切日 | 2025年8月1日(金) 9月1日(月)申込期間は終了しました | 
            
            
              | プログラム (各会場共通)
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                    | 1日目 | 9:45~9:50 はじめに 9:50~10:50 チームアプローチの目的と意義
 11:00~12:30 ケアマネジメントの原則
 13:30~15:00 ケアマネジメントでのアセスメント
 15:15~17:15 ケアマネジメントでのケアプラン
 17:15~17:30 2日目のグループワークの説明等
 
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                    | 2日目 | 9:15~10:45 事例演習(1) 11:00~12:30 事例演習(2)
 13:30~15:30 事例演習(3)
 15:45~17:45 グループディスカッション,事例レポートの作成および提出
 
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              | 注意事項 | 
                  本セミナーは,全プログラム(2日間)の参加およびレポートの提出が必須です.所定の成績を収めた方が本セミナーの修了者となります.本セミナーの修了者には,後日修了証が送付され,専門士単位(5単位)が加算されます. 本セミナーの修了者は,認知症ケア上級専門士受験資格の「選択条件1:認知症ケア上級専門士制度規則にある学術集会,
                    地域部会研修等での演題発表ならびに事例報告(筆頭者)」を満たします(本セミナーの修了から5年間有効となります).
                  *本セミナーは
                  来年2026年度の受験資格を満たします.
                  
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